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すくすく伸びろ

すくすく伸びろ

投稿日:2022年5月05日

閲覧数:581

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今回は、「次郎」というブランド名の画仙紙と、100均の墨汁、ガッシュ(不透明水彩絵の具)を使って描きました。墨で描き終わってから、たけのこの外側に水を塗り、墨や絵の具をたけのこの外側までにじませました。

「次郎」は和紙なので、官製はがきと違って、かなり滲みます。墨汁も青墨と違って乾いてからでも水をつけると滲み出してきます。たけのこの中央の青色は、ほぼ完成してから最後にアクセントで載せてみました。

透明水彩ではこうはいきませんが、ガッシュならではの特徴がうまく使えたかなと自負しています。

コメント(2件)

ポニーテールのヒゲ

ゆうちゃん コメントありがとう。まだ絵手紙を描き初めて4ヶ月ほどですのだ、墨や画仙紙や絵の具をいろいろ試しています。絵手紙教室では、特定の画材や描き方などを指示していますが、あまり決められたものにこだわらず、好き勝手に描いています。

2022-05-11 10:35:51

ゆうちゃん

画仙紙と水彩絵の具のにじんだ組み合わせが、逆にたけのこのあふれる生命力をよく表していますね^^ こうして、画材も一緒に残しておくとのちのち見返しても参考になりますね!

2022-05-10 00:49:55

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