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炬燵にはいって食べたのがなつかしい

炬燵にはいって食べたのがなつかしい

投稿日:2022年11月05日

閲覧数:672

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子供の頃は、冬になるといつも炬燵の上にみかんがカゴいっぱいに盛られてあった。炬燵に足を突っ込んで、テレビを見たり本を読んだりそれぞれにみんな違ったことをやっていても、家族みんなが集まっていた。

コメント(2件)

ポニーテール

ゆうちゃん ろうそくに火をつけ、みかんの皮を潰しながら、みかんの皮の汁を飛ばすと、パチパチと線香花火のように燃えました。そんなたわいのないことが楽しい時代でした。

2022-11-16 14:00:00

ゆうちゃん

人の世は変わっても、みかんは毎年同じように冬のぬくもりをくれますね。 皮をむいた香りで、思い出が蘇りますね^^

2022-11-14 21:47:13

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