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カエル言葉で少年時代を回想

カエル言葉で少年時代を回想

投稿日:2022年12月01日

閲覧数:307

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少し大きめの和紙。遠近感取り入れ。カエル君の視点で少年時代をふり カエル ようにした描写。
さあ、カエル 言葉はいくつ入っているでしょうか?

コメント(3件)

朝やん渡辺

「たかが、カブトムシ,されどカブトムシ」。ムシムシランド前施設長の吉田さんのマイストーリーを少年時代の頃を思い出しながら興味深く読んだ。「虫で町おこし」にこだわり,日本で唯一の「昆虫の聖地」を推進してきた彼の強い意志と行動力には脱帽だ。私は小2の夏にカブトムシに出会い、朝から晩まで昆虫採集。早朝4時にツーンとした樹液の臭いのするクヌギ林で、朝食をむさぼるその姿を見て手が止まり、すぐに虫かごに入れることなくじっと眺めていた。堆肥の中で卵から幼虫に、そして美しいオレンジ色の蛹になり、最後は勇ましい角がある成虫に四変化?(完全変態)する、その神秘的な生態にいつも感動していた。少年の知的好奇心を伸ばしてくれたカブトムシ。私の人生の中では「知への先導者」だったかもしれない。

2024-08-14 14:28:05

朝やん渡辺

コメントありがとうございます。虫取り少年で勉強もしないで山と川ばかり歩いていました。けど、理科が好きになり,理科から数学が好きになり、仕事につけました(^-^*)今は、フリー生活を満喫しております。今後ともよろしくお願いいたします。炎の福島県人。

2022-12-07 19:48:40

ゆうちゃん

沢山の生き物と過ごした里山が思い出の中にあるのは素敵です。 カエルの視点になって少年時代を振りカエルなんて、詩人ですね^^

2022-12-06 21:03:54

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