サイトニュース
- 2024年6月23日 暑中見舞い/残暑見舞いで身も心も健康に過ごしましょう。暑中見舞い/残暑見舞い絵手紙大募集2024
- 2024年3月22日 てがみブック 無料モニター募集
- 2024年1月12日 令和6年能登半島地震 応援絵手紙 募集
- 2021年12月26日 2022年 寅年 年賀状絵手紙 大募集!
- 2021年7月28日 2021年 暑中見舞い/残暑見舞い絵手紙 今年も大募集
- サイトニュース一覧へあなたも絵手紙をアップしてみましょう。【無料会員登録はこちら】【サイトの使い方はこちら】
カエル言葉で少年時代を回想
投稿日:2022年12月01日
閲覧数:307
コメント(3件)
朝やん渡辺
コメントありがとうございます。虫取り少年で勉強もしないで山と川ばかり歩いていました。けど、理科が好きになり,理科から数学が好きになり、仕事につけました(^-^*)今は、フリー生活を満喫しております。今後ともよろしくお願いいたします。炎の福島県人。
2022-12-07 19:48:40
ゆうちゃん
沢山の生き物と過ごした里山が思い出の中にあるのは素敵です。 カエルの視点になって少年時代を振りカエルなんて、詩人ですね^^
2022-12-06 21:03:54
コメントをどうぞ
コメントを投稿するにはログインしてください。
朝やん渡辺
「たかが、カブトムシ,されどカブトムシ」。ムシムシランド前施設長の吉田さんのマイストーリーを少年時代の頃を思い出しながら興味深く読んだ。「虫で町おこし」にこだわり,日本で唯一の「昆虫の聖地」を推進してきた彼の強い意志と行動力には脱帽だ。私は小2の夏にカブトムシに出会い、朝から晩まで昆虫採集。早朝4時にツーンとした樹液の臭いのするクヌギ林で、朝食をむさぼるその姿を見て手が止まり、すぐに虫かごに入れることなくじっと眺めていた。堆肥の中で卵から幼虫に、そして美しいオレンジ色の蛹になり、最後は勇ましい角がある成虫に四変化?(完全変態)する、その神秘的な生態にいつも感動していた。少年の知的好奇心を伸ばしてくれたカブトムシ。私の人生の中では「知への先導者」だったかもしれない。
2024-08-14 14:28:05