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平和で溢れカエル福島県

平和で溢れカエル福島県

投稿日:2022年12月01日

閲覧数:240

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鳥獣戯画的な描写。カエル目線。カエル言葉が〇個ある?福島県の復興を回想しているカエル君。いわき市で日本初の「アーノルドローベル展」が開催された記念として作成。

コメント(2件)

朝やん渡辺

山下達郎の名曲「希望という名の光」。今でもこの曲を聴くと涙が一気に溢れ出る。そして震災当時を鮮明に思い出す。沿岸の方々の津波による被害の惨状を目にして、自分にも何かできないかと思い、小名浜の災害ボランティアに参加した。民家の庭の海砂等の撤去作業。7月の真昼。ガンガン照りの暑さの中、20分に1回の給水休憩。仲間同士での励ましの言葉かけ、そして昼食時の交流。九州から駆けつけてくれた元自官の方もいて、本当に頭が下がる思いだった。仕事の厳しさ、終わった後の晴れ晴れとしてた達成感、苦労を共にした仲間との交流、一杯の麦茶のそれはそれは美味しいこと。当時,私は心身不調で休職中だった。しかし、この経験から人として多くのことを学び,体力も回復し,復職できた。「希望」を失いかけた福島,しかし復興は加速化。今後、どんな状況でも、「希望や夢の種」を失わない限り、人間は前進して生きていけるとういことを確信した。

2024-08-14 14:27:22

朝やん渡辺

https://ameblo.jp/ayayanapple5010/entry-12746319896.html

2022-12-01 19:52:33

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