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お洒落して街へ行こう
投稿日:2023年4月08日
閲覧数:641
30年ほど前に、知人から、フランスから買ってきたミモザの花が咲きました、というメールが届いた。この時初めてミモザの花を知り、おしゃれなはなだな、と憧れていました。最近では、市内のあちこちで見かけることができるようになり、二階の屋根に届くような大きな木も珍しくなくなりました。
ミモザはフランスが原産だと思っていましたが、なんと、実はもともと「OZ」オーストラリアが原産で、国花にも指定されている花なんだそうです。黄色いミモザの花言葉は「密かな愛」「秘密の恋」「真実の愛」。男性が女性に思いを伝える際にミモザを贈る習慣があったことが由来だそうです。コメント(2件)
ゆうちゃん
ミモザと菜の花の黄色が目に入ると、春が来たという実感が湧きますね。 オーストラリア原産とは知りませんでした。たしかにフランスのイメージがありました^^
2023-04-12 14:30:13
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ポニーテール
ゆうちゃん 「ミモザは春を告げる花としてヨーロッパでは大変人気があり、主要な産地のフランスのニースの西側にある海沿いの街モンドリューラナープルでは1931年から毎年2月にミモザ祭りが開かれています。この町はオーストラリアからもたらされたミモザの花を切り花として栽培、販売しており、1月~2月になると丘や庭園、街全体がミモザの花色で金色に輝きます。祭りでは地元で栽培された10t前後のミモザを使って、毎年異なるテーマに従って飾り付けられた山車によるフラワーパレードや花合戦が開かれています。」(LOVEGREEN」より)とありましたので、今では、フランスが主要な産地になっているようですね。それで、ミモザといえばフランスのような印象があるのかもしれませんね。
2023-04-12 14:55:36