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吸い葛の蜜は甘い
投稿日:2023年5月16日
閲覧数:663
「吸うつる植物」だから「吸い葛(つる性植物の総称)」と言われており、古くは子どもが好んで花の管の細いほうを口に含んで甘い蜜を吸うことが行なわれたことからこの名がつけられました。実際に口に含むとさらっとした甘さの蜜を少しだけ味わうことが出来ます。咲き始めは白色、翌日には黄色に変化することから金銀花とも呼ばれています。
最近はなかなか見つけることが難しくなってきましたが、西東京市中町の竹やぶや、泉町の空き家の生垣で見つけ、花を一輪つまんで、久しぶりに甘い汁を吸いました。コメント(1件)
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ゆうちゃん
昔は東京でも、子どもたちはツツジやスイカズラの花の蜜を吸ったものですね。 今ではなかなか難しい時代になってしまったのでしょうか。 それでもこうして健気に花を咲かせてくれていて嬉しくなりました^^
2023-06-19 21:17:08