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日々楽しく
投稿日:2023年5月25日
閲覧数:768
日本へは明治時代から昭和初期にかけて渡来しており、人家のそばの空き地に野生化して生えているところもあるほど丈夫な植物です。花は早朝から開花し、暑い晴れた日には早く萎み、曇りや雨の日には夕方まで咲いています。一輪の花は短命ですが、長い花期の間、数輪ずつぽつぽつと咲き続けます。
花色は青、紫、ピンク、白などがあるようですが、最近、西東京市北原町1丁目で初めて白いムラサキツユクサを見ました。
ムラサキツユクサの花言葉は「尊敬しているが恋愛ではない」。プレゼントをもらった人はびっくりしてしまいますね。
朝靄や梅雨などしっとりとした日に際立って麗しく見え、玉のような露を滑らす葉や花は野趣があり艶っぽくもあり、花の頃は早起きして三文の得を体験したくなる植物ですね。コメント(2件)
ゆうちゃん
絵手紙を描く習慣を持つと、早起きの得を実感できますね。 新鮮な空気の中で、草花が最も輝く時間帯に思えます。確かにプレゼントする時には気を遣う花言葉ですね^^;
2023-06-25 16:30:39
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ポニーテール
子供の頃から、雨の日はなぜか好きでした。とくに梅雨時の雨の中のアジサイ、ムラサキツユクサ、じゃがいもの花など、雨の中に咲く花が好きでした。小学生の頃に叔父から「じゃがいもは馬鈴薯って言うんだよ」と教えてもらいちょっと大人になった気分でした。その時教えてもらった「馬鈴薯の芽のむらさきに雨がふる 」(山口青邨)は今でも覚えています。
2023-06-26 16:15:16