南天

投稿日：2024年2月02日

お料理の先生のご主人は、和歌を（短歌かな？）なされるそうで、雅号は南天。
「だからを絵手紙のテーマを、南天にしてくださる?」上品な声と、可愛い仕草でお願いされてしまった。
粋人とお見受けしたので、文は「和歌と酒と愛妻に酔いしれる」だけにしたっかった。
しかし、奥さまが我が町の料理の権威なので余計な一行が入ってしまった。

コメント（2件）

okochan

ひろしさん。コメント有難うございます。ひろしさん、絵手紙歴は長いのでしょうね。題材や、文字と絵のさりげない余白など、洒落た美しさがありますよね。見習いたいと思っていますが、まだまだ書き込みたいばかりで…。お料理の講師の方は、とても物腰のソフトな奥ゆかしい方で、まさか絵手紙を頼まれるとは。とても、光栄ですが、私などでよかったのかどうか、不安です。こうしたらもっと良くなるなどと、教えていただけると幸いです。

2024-02-06 20:08:18

ひろし

南天と椿で、仲の良い夫婦関係を描いているようです。

2024-02-04 15:32:59

コメントをどうぞコメントをキャンセル

コメントを投稿するにはログインしてください。

南天

コメント（2件）

コメントをどうぞ コメントをキャンセル

コメントをどうぞコメントをキャンセル