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仲良しのシマエナガ
投稿日:2024年8月16日
閲覧数:82
絵心があるのは…
新作ができたら、みせてあげる度に、なんで絵が上手に描けるんや?絵心が欲しい…どうやって描けるの❓とよく言われます。
その答えはどう説明が言われられないけど
私が小さい頃から広告の紙の裏に鉛筆で文字や絵を書く事が好きやった。私は話せないからメモ書いていました…その文字を書けるようになった前は父が私の体に合わせた机を作ってくれたり、母は私に文字を教えてくれたり、絵描く道具を色々と買って私に試しに色々と教えてくれたからずーっとかいてきたからと思う…おかげで「かく」事覚えてから詩も絵もかく楽しみになりました…
絵心なんて、最初は上手く描けてなかった…
私が鉛筆で
丸を描いたやつを母は捨てないで大事に置いてくれました。普通の人がかいた丸より加代子が描いた丸は、味があるからほる事ができないと母はいつも、言っていました‥
それがきっかけで「かく」事が好きになりました。ずーっと絵を描いて描くほど上手く描けて光が広がっているような感じます。
今年重ねてだんだん体が言う事がきかなくなりました。でもかく事あきらめない…あちこち痛ダルさを我慢しながら少しずつゆっくり描いていた絵が仕上がってみるか思ったよりは上手くいい絵が描けたな~と自分でも不思議に思う…
嬉しくなります。また新しい絵を挑戦しょう…
私だけのアート…コメント(0件)